デザイン豊富な和装の一種|日本人にうってつけの振袖はレンタルが定番|醍醐味を味わう

デザイン豊富な和装の一種

半纏

丈が短めで動きやすい

半纏は和装の一種ですが、丈や袖が短く作られており、動きやすいのが特徴です。法被のように胸紐はなく、半纏用の帯を締めて着用するのが正式な着方です。現代においては、お祭りやイベントで使用されることが多く、昔は屋号や家紋が入れられていた背中の部分には、企業名やイベント名がプリントされています。また、半纏には様々な種類があり、一般的な半纏のほか、舞台などで使われる膝丈よりも長めの長半纏、防寒用の半纏などがあります。デザインは、昔は地味ながらが多かったものの、近頃は、ポップなカラーや派手な絵柄など、目を引くようなデザインの物が多くなっているのも特徴です。TPOに合わせて、好みのデザインを選べるのも、半纏の特徴と言えます。

手洗いで洗濯

半纏は、工夫次第で、長く着続けることができます。そのためには、洋服のように着たらすぐに洗濯するのではなく、汚れが目立つまで、洗濯しないことが大事です。汚れが目立ってきたら、綺麗にたたんで、30度のぬるま湯で押し洗いするのがベストです。洗濯機で洗う場合は、ネットに入れたまま洗い、手洗いモードや、ソフト仕上げで洗濯しましょう。長時間洗濯すると生地が傷んでしまうので、出来るだけ短い時間で行います。脱水も、短めで行うのが鉄則です。干すときは、裏返しにして風通しの良い場所に干します。直射日光が当たると色褪せることがあるので、日陰に干すようにしましょう。このようにケアすると、傷みも少なく、半纏を長く愛用できます。